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神主・巫女 神職新技能 付与系 気合の韻・四 目録 神式之書・弐 必要気合 720 必要アイテム なし ウェイト 5 効果時間 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 味方全体の気合の回復を早くする。効果・特大。 特徴 気合回復速度上昇具合(上のものほど効果大 小ネタ版) 精神統一・四=練気の法・四 意気昂揚・参=精神統一・参 意気昂揚・弐=精神統一・弐 気合の韻・四 気合の韻・参 精神統一・壱=練磨の法 気合の韻・弐=鼓舞=意気昂揚・壱 練気の法・参 気合の韻・壱=釣り野伏せ 練気の法・弐 練気の法・壱 (釣り野伏せ、鼓舞、練磨の法、精神統一、練気の法・四に関しては具体的な数字が無いため暫定) その他情報 効果時間はわかりますか?錬気の法と釣り野伏せは、消されない限り永続のような気がします -- 匿名 「小ネタ」の所に、 練気3 +35 と韻2 +36という数値が出ているので、上記の練気の法は間違いかも? -- この表は激しく間違ってますね -- 小ネタの数字を元にしたものを作ってみました -- [] -- 「釣り野伏せ」が青ネームには効果あるというのは本当でしょうか? -- ↑のはミスです>< 実装してる以外の人が戦闘をしかけたらなるそうですよ -- 黄泉にいる魔犬では、釣り野伏せの効果ありました。 -- 合戦大好き 青ネームはNのほうから襲い掛かってくるので釣りの効果がありますね。黄色はこちらから仕掛けるので効果無しです -- 名前 コメント
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オランダ ゾイト・ホラント州ユーロマスト ロッテルダム空港 ノールト・ホラント州アムステルダム・スキポール空港 ノールト・ブラバント州 ヘルデンラント州 ユトレヒト州 リンビュルフ州 オーベルアイセル州 フリースラント州 フローニンゲン州 ドレンテ州 ゼーラント州 フレボラント州 オランダ すれちがいメッセージ:オランダ語 Je hebt bezoek! ※概要 人口が多い順に並んでいます。 計12地域(州単位) 地図○ ※人口 オランダ総人口(2013年)16,485,787人 天才画家ゴッホの生誕の地でもあり、風車が有名とされるオランダ マップありの国だが、すれちがうにはかなり難易度が高い国だ 東京か京都・大阪・名古屋に行けばすれ違うことが出来るのかも? ゼーラント州・フレボラント州は激ムズ地域であるので、ここ2つが残ると苦戦を強いられる。 ゾイト・ホラント州 主な大都市:ロッテルダム、デン・ハーグ ユーロマスト ロッテルダムにあるシンボルタワー ロッテルダム空港 ロッテルダムにある空港 国内外のすれ違いが期待出来る。 ただ、空港なので無線が切っている可能性も・・・ ノールト・ホラント州 主な大都市:アムステルダム、ハールレム、ハーレマーメール、ザーンスタット アムステルダム・スキポール空港 オランダの玄関口として担っている空港 ロッテルダムより期待は出来る。 ノールト・ブラバント州 主な大都市:スヘルトーヘンボス ヘルデンラント州 主な大都市:ナイメーヘン、アーネム、アペルドールン ユトレヒト州 主な大都市:ユトレヒト リンビュルフ州 主な大都市:マーストリヒト オーベルアイセル州 フリースラント州 フローニンゲン州 ドレンテ州 ゼーラント州 フレボラント州
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. どこかで水滴の落ちる音がする。 排水溝すら整備されていないここはおそらく昔の下水道だろう。そこら中に水溜りができているし、湿度が高く、悪臭もひどい。さてそのようなところを何故歩いているかというと、端的に言えば、落ちたからだ。 走り去ったメムを追って、ファウストは夢中で駆けた。どこへ行ったかなど見当もつかなかったが、彼は死霊術に打ち込んでいるおかげで空間に漂う他人の魔力を読み取ることに優れている。勿論それ相応の精神力を要するものの背に腹は変えていられなかった。 薄暗い実験室に、メムは居た。初めて足を踏み入れたので何の実験をする教室なのかはわからない。自分がそうだということはメムも同じだということで、彼女はただ、ひとりきりになれる、使われていない教室に入りたかったようだ。 教室のすぐ入り口で目を擦っていたメムは、ファウストに気がついて勢いよく振り返る。ファウストが咄嗟に何か言おうとしても聞く耳などもたない。来ないで! ほっといて! そう泣き叫びながら、抱えていた教材をファウストに投げつける。ファウストは腕で顔をかばいながらもなんとか彼女に近寄って、落ち着かせようと一歩踏み出しつつ腕を伸ばした、 瞬間、足元が崩れ落ちた。 罠だったらしい。偶然なのかそうでないのか、メムともども、長い穴を、落ちた。穴が狭く、何回も折れていたのは幸いだったか。ふたりはどこも折ったり削ったりすることなく地面へと転がり落ちた。 今考えれば、そう仕組まれていたものなのかもしれない。 「ふぁっ、ファウストぉっ、離れないでよ、絶対だよっ」 「わぁーってるって」 メムは怯えきって先ほどからファウストの腕にしがみついたまま離れない。彼女は死霊術師のファウストと付き合っていながら死を喚起させるものが恐いのだ。下水道はファウストの持つ蝋燭以外に光源がないために暗く、足音や水滴の音が反響するのも不気味で、極めつけにはあちらこちらに鼠や何かの死体が落ちている。恐らく授業で使用して死んでしまったもの、あるいは解剖目的で最初から死んでいたものを処理する場所なのだろう。それはわかるが、そんな場所に普通の教室から落ちるのはおかしい。ファウストは先ほどから知らない誰かの意思のようなものを感じていた。 (対象をできるだけ傷つけないで捕獲する……上に、これだけ状態の良い死体がある場所を知っている人間だ。同業者の臭いがするな……) 事実、ここの死体はとても使い勝手が良かった。湿気が多いために腐るのは早いのだろうが、それと同じスピードで新しい死体が投げ入れられるらしい。今ファウストが操っている鼠も、普段自分が外で拾うものよりも格段に生き生きと動いている。保存状態が良いために使える筋組織も多かったのだ。ファウストが期待した通り、鼠は生前の記憶を頼りに、ファウストたちを確実に出口へと導いていた。低くなっていく湿度でファウストにはそれがわかった。 何事もなく外に出られれば良いが、と、ろうそくの揺らめく光が照らす足元を見つめながら考え込んでいると、メムが何もないところで躓いた。 「きゃっ」 「うわっ、と。 ……なぁ、ちょっとくっつきすぎじゃねーか。腕組むの自体は別に良いんだけどさ。歩きづれぇよ」 「う……だって、だって恐いんだもん! ちょっとでも離れると、恐くて仕方ないんだもん……」 メムが泣きそうな目でファウストを見上げる。その表情が、先ほどの泣き顔を喚起させて、ファウストは一寸言葉に詰まったものの、つい呆れて溜め息が漏れた。 「……さっきまで近づくなとか言ってたくせに」 「あ……ご、ごめん」 「良いって、もう。それより、なんで泣いたんだ」 問いかければ、暫く俯いて黙る。 答えたくないのだったら答えなくて良い、と言いかけた頃、メムが立ち止って顔を上げた。 「もう、来るなって」 「あ?」 「来るなって、言われた気がしたから。ファウストがわたしにそんなこと言うわけないってわかってるけど、さっきは、魔法が上手く使えないことに……落ち込んでたし。もしかしたら、わたしが魔術教えてって言いに来るの、迷惑なのかなって思っちゃって。 寂しくって……」 話すうちに、メムの声がどんどん涙に揺れていく。遂にはほろりとこぼれ落ちてまた泣き出してしまう。それでも、自分から決して目を逸らしはしないので、 ファウストは、とある決心をした。 「メム」 「ふぇ……?」 「お前、なんで俺と居るんだ」 蝋燭を床に置き、鼠を近くに呼び寄せておいて、再びメムに向き直るファウスト。真剣に見つめれば気圧されたメムが一歩後ろに退こうとしたので肩を掴んで阻む。雰囲気で、自分が何を訊きたいのかわかるように、と。 メムにそれが伝わったのかそうでないのか、彼女は困惑してやや震えてさえいる。 「なんで、って……一緒に居たいから……」 「なんで」 「っえ、う、だっ、て、ファウストは、わたしの、初めてのお友達で、いつも優しくしてくれて、それで……」 「それで?」 目を覗き込もうと顔を近づければメムは紅潮すると同時に怯えた色を瞳に宿す。 その気持ちがわからないでもない。変化は恐い。ファウストも、今の関係を維持していたくて、三年以上の付き合いになるのに、敢えて気持ちを告げてこずにいた。 だがそろそろ、はっきりさせるべきだ。 「メム、俺は――――」 言いかけた途端、崩れ落ちた。 「ファウスト!?」 その場にうずくまってしまったファウストの背を慌てて撫でるメム。勿論原因がわかっているわけではなく、ただの気休めに過ぎないので、苦しげな呼吸が和らぐことはない。 額には汗まで噴き出してきて、メムはまた泣きそうになった。 「ねぇ、どうしたの、ファウスト、大丈夫? ねっねぇ、ねえったらぁ……」 「……ばっか、泣くな」 ただでさえ悪い顔色を更に悪くしながらもファウストがメムを見上げる。無理に薄く笑って見せ、メムの手を借りつつも立ち上がる。 だがやはり、真っ直ぐは立てずに、背中をいつも以上に丸めたまま荒い呼吸を繰り返している。 「病気なの? それとも疲れてるの? わっわたしなにか薬持ってるかも……えっと……」 「いい、探すな。そんなんじゃねぇから。ほら、俺、死霊術使ってるのにまともだろ」 「あ……うん、ほんとだ」 言われて、ようやく気づく。確かにいつもは死霊術関連の話題になるだけでも異様な興奮状態になってしまうファウストが今は正気を保っている。そしてそのことを今の話題の流れで出してきたということは、つまり。 「我慢してるの?」 「おー。こんなとこでまともじゃなくなったらお前のこと置いていきそうだったからな。一応、気力で抑えることはできるんだよ、あれ。でも、もう」 「辛い、の……?」 「ああ」 ファウストの返答を聞いて、メムがまた眉を下げて泣きそうな顔をしたので、ファウストは敢えてだるそうな顔をして 「正直うんこ我慢してるときみてぇな辛さだ。わかるだろ、お前にも」 「~~っ!? わっわっかんないよっ! 女の子にそんなこと言うなんて最ッ低!!」 メムが真っ赤になってそっぽを向くのを見て、笑う。 ふざけたことでメムもいくらか落ち着きを取り戻したようだ。ただ慌てるのではなく、ファウストを支え、どうしてやるのが一番良いか考えながら様子を見ている。 「取り敢えず、あるこっか。ごめんね足を止めたりして。蝋燭はわたしが持つから……」 「おう」 自分より遥かに小さな身体に支えてもらいながら、一歩、また一歩と、鼠の先導する道を進んでいく。 だがそれも、長くは続かなかった。 「あー……やっべぇ……」 立ち止まって息を整えようと試みる。それでも鎮まる気配は一向にない。視界が暗み、身体は重くなって、どんどん意識が薄れていく。 正気を手放せばそれも防げるだろう。しかしそうするわけにもいかない。この状態でおかしくなってしまったら、メムをひとりにしてしまうどころか、傷つけて、最悪の場合、殺してしまう、かもしれない。 それだけは絶対にだめだ。 ならどうする。解決法が見つからない。死霊術を使っている限り休んでも無意味だ。だったら一旦死霊術を解いて――――しかし、早くここから出てしまいたい。冒頭にちらついたもうひとりの死霊術師の存在が気になる。そうでなくとも、この状態を繰り返し味わうのも苦痛だろうし、だからと言って死霊術なしで歩き回るのも効率が悪くて危ない。これだけ広い学院の地下だ、永久にさ迷うはめになるだろう。 くそ。酸欠で頭が回らない。 本当に、どうする、俺。 「ファウスト……? ファウスト大丈夫? ねぇ、わたし、どうしたらいい? 何かわたしにできることある?」 メムが心配して顔を覗き込んでくる。危険な状況だとは言え、やはり彼女の顔を見ると少し気が楽になった。 そして、同時に、症状が悪化する。 (ああ――――なるほど) そういうことか。 「メム」 「なに、ファウ――――……っ」 その先は口内に消える。 初めて触れる唇。メムのそれは小さくて柔らかい。肩を掴んで引き寄せて、ずっと合わせていれば、相手の体温が上昇するのがわかって思わず笑いそうになる。 接吻を終えてファウストがメムを見ると、その顔は真っ赤に染まっていた。 「なっななななななな」 「我慢しすぎてっから辛いんだわ。依って、我慢しないことにする」 「ちょっとま、待ってよ、だめ、だめだってば……んんっ」 何度も、短いキスを繰り返す。逃げようとすれば肩を掴んで引き寄せて。メムが恥ずかしがって息を止めるなら、息継ぎの間は与えてやるが不規則に。 そうして苦しさに口を開いたところへ、舌、を。 「んんんん……っ!?」 小さいそれを絡めとる。メムは少しだけ逃げる素振りを見せたものの、尚更舌同士が擦れることに気づいたらしく、すぐにやめる。そもそもその頃には身体の芯が甘くが痺れて抵抗するどころではなかった。膝が遊んで崩れ落ちそうになるのをファウストが肩を掴んだ手で支える。メムの背が反ってしまっても、覆い被さるようにして、深く、貪る。 長くまぐわったあと、ようやく離れた。 「ぷはっ、ぁ……」 メムの目は完全に熱でとけている。ファウストの背筋にぞわりと走り抜けるものがあったが今はこれで満足だ。胸が歓喜で溢れる中、ファウストもまた熱に侵された瞳でメムを見る。死霊術を行使している最中の熱さに匹敵していながら、それよりも格段に穏やかで、優しかった。 だが、不意に見上げてきたメムは、怒りの表情を浮かべている。 「~~ファウストのばかっ!」 「な、なんだよ」 「なんだよじゃないよもう! 初めてのちゅーがこんなところなんて信じらんないっ」 「あー……うんまぁそりゃ悪かったよ」 「そりゃ悪かったよってなに!? そんなテキトーな……。だいたい、なんでいきなりちゅーなんかしたの!」 「いやだからほら、我慢しすぎてしんどかったから、我慢しなくて良いものは我慢をやめようと思っ……」 「そうじゃないでしょお……!?」 怒りのあまり涙までにじませているメムに気圧されて黙るファウスト。 離すタイミングを逃したせいで非常に居心地の悪くなった手をどうしようか悩んでいると、メムの身体が怒りとは違うもので細かく震えているのに気づく。 「……ちゃんと、言って。 ほんとはそれを先にしてほしかったんだからっ……」 ぎゅっとファウストの服を掴むメム。まっすぐ見上げてくる瞳は、それを熱望していて。 静かに見つめ返す。そうして視線で確かめ合ってから、 顔を、そっと耳に寄せて。 「メム、俺は、お前が」 熱い吐息と共に流し込む。 はぁ。 メムの口から漏れたのは恍惚の溜め息。 「……いつから?」 問う声は熱に濡れている。 「ずっと前から」 「ずっと?」 「ずっと」 「ね、もっかい……」 「メム」 囁き。 メムが頭をファウストの胸に擦りつける。 ファウストも、メムの小さな身体をそっと抱きしめた。 その時。 「!?」 不意に、下水道の奥から靴が地を打つ音が響いてくる。死霊術で動かしていた鼠が足元まで近寄って注意を促す。ファウストは警戒して顔を上げ、メムは怯えてファウストにしがみつき、音のする方を凝視する。 墨を零したような闇から、やがて地に置いていた蝋燭の光に照らされて姿を現したのは―――― 「あらぁ? お邪魔だったかしら?」 赤いバンダナ。同じ色の瞳に洒落た顎髭。 肌蹴たシャツやら、胸に巻いたベルトやらやら、同じベルトでも腰から鍵をつけてぶら下げているものやら……。 端正な顔立ちの青年はしかし、奇抜な格好と女性の口調のせいでかなり異様な存在に見える。 おどろおどろしいものが出なかったのには安心したが、それにしても、不可解なものが来てしまった。 戸惑うファウストたちに、青年はにこっと人当たりのいい笑みを浮かべて握手のための手を差し出した。 「初めまして、わたしはセータ・ロッソ。そしてようこそわたしの遊び場へ。歓迎するわ」 .
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まるいち的風景 全3巻 少女漫画ですが、主人公は男の子です。なんというか少女漫画でした。少しほろっとさせられたりしますが、じっくり読めば突っ込みたいところ満載。あまり力を入れて読むと、損します。いいお話なので力を抜いて。 大学生の幸太は母が亡くなってから折り合いの悪い父の元を離れていました。ところが父が突然亡くなり葬儀で家へ戻ると、そこには「まるいち」というお手伝いロボットが。このまるいちは人の行動をトレースすることができ、父は販売前テストユーザーになっていたのです。テスト条件を変えたくないとメーカーの美月さんに頼まれた幸太は、美月さんの外見が好みだったことと謝礼目当てでテスト継続をOKしてしまう。そのまるいちとレギュラー陣とで、まぁ事件みたいなものに係っていくのですが…。というのがストーリー。 まるいちというロボットを間において、人間同士のすれ違いを浮き彫りにしたい、とか、想いを込めればそれは物ではなくなるというのが、コンセプトだと思います。例えば幸太と父のいざこざは、父があまりにも感情を表すのに不器用だった為ということが、まるいちに登録されていた行動が元で幸太に伝わります。ここはちょっとほろっとしてしまいました。ベタベタなんですがね。結局この一件が元になったのと美月さんに惚れてしまった幸太は、まるいちの研究開発会社にバイトに行くことになりました。 まるいちは二足歩行で小さい子供のような形をしています。無表情なんですが、その無表情が可愛く思えてきました。そのへんもあざとい!と思ってしまうひねくれ者なんですがね。ちなみに友人の飼っていた犬がまるいちという名前で、それを聞くたびにこの漫画を思い出していました。随分昔に読んだ本なのですが、ふと思い出して買ってしまったのは、その犬のお陰かもしれません。 突っ込みたいところっていうのが、感情のすれ違いというのがあまりにもベタというか、それぐらい気付けよ!って思ってしまうところでしょうか。父の愛情表現が下手で子供に伝わらないなんて、もうベタ過ぎて突っ込む気力も出ません。それが父の死後分かるってとこももう…。感動した自分は置いといて、そういうことを考えてしまうのです。これは受け取り手の問題か。それとか、そのすれ違いとか問題提起をする為のエピソードが微妙に納得いかないとか。自分に関心がない(と思ってる)両親を困らせたいばかりに、既に販売されていたまるいちを大量に盗んで登録された内容を全て初期化して犯罪に使う、とか。盛り上げる為の無理してる感があるんですよねぇ。幸太のまるいちも初期化されてしまい、でも帽子の日焼け跡で「これが俺のまるいちだ」って分かるところが感動ポイントなのかもしれませんが、私はこの回好きになれませんでした。父が登録していた内容は結局消えてしまったのだから。父がまるいちに込めた想いはもう戻ってきませんよ。甘甘な結末に腹が立ちます。 あともうそれは重要なところじゃないと分かってはいるのですが。100台のまるいちに登録された動作を探そうとするところ。登録ワードを口にしないと見つけられないというエピソード。二足歩行のロボット作るような技術があるくせに、そんなあほなことあるかーい!音声認識しとるんやったら、データ抜いて確認できるやろー!それから、「子供にまるいち盗まれて全部初期化されちゃったからもう戻せないのここにあるまるいちはどれでも一緒だから持って帰ってそんな私は竜ちゃん(ある子がつけた名前)じゃないと嫌だほらこの子竜ちゃんだよ私がつけた傷があるもの竜ちゃん一緒にお家に帰ろうね嬉しい皆まるいちをちゃんと一個の個体として可愛がってくれていたのねただの物じゃないんだわ涙」のシーン!バックアップ位取れるやろー!その程度の機能つけとけやー! 機械を扱った作品としてみると、ちょっと疲れてしまうので「ロボット的な物」だと思っておけばよいのでしょうね。昔読んだ時には素直に感動したのに、読むタイミングが変わると、感想も変わりますね。でもフォローするわけじゃないですが、力が抜ける良いお話だと思いますよ。出てくる人は全部良い人なので。 (2006/05/07) 名前 コメント [カウンタ: - ]
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1. 調整の準備をする (1)なにを目的に調整を行なうのか、なにが問題なのか、そのポイントをつかむ (2)調整相手をよく知り、相手の出方を予測して対策を練っておく (3)適切な場所・時間を選定し、関係者の意見も、前もって聞いておく 2. 相手に好感をえる (1)先入観をもたず、親しさと誠意を示し、相手をくつろがせる (2)相手と共通目的達成の立場に立ち、紋切型ではなく、打ちとけて率直に話し合う 3. 相手の意見・情報をもれなく聞く (1)相手の意見を傾聴し、適切な合槌、促し、質問を入れて聞き、理解と好意を示す (2)早合点や感情的な論争を慎む 4. 相手の納得をえる (1)双方の提案を比較し、自案の利点を立証して、相手の協力を懇請する (2)相手の意見でとり入れることのできる部分は、できるだけ受け入れる 前野岳洋
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外道合戦 ◆gry038wOvE 深い深い森の奥深く。そこには、人が立ち入れない領域が存在する。 外道のみが立ち入る事のできる真っ赤な池──。この池には、世に惑う人間の嘆きの色が浮き上がっていた。まるで血染めのようでもある。アヤカシたちは、スキマを通してこの場所に現れる事ができる。 そんな『三途の池』にて、外道衆の総大将、血祭ドウコクは体を休めていた。 「……首輪を外した奴がいる、だと?」 血祭ドウコクが放送を聞いて、真っ先に反応したのはその点だった。 参加者を縛っているこの煩わしい首輪を解除し、殺し合いを有利に進める人間がいるらしいという話が放送担当者の口から教えられたのである。 ドウコクの耳は確かにそれを聞いた。 「随分早えじゃねえか」 一日の終了までに首輪の解析を終え、解除している者がいるらしい。ドウコクには複雑な機械の話はさっぱりわからないが、見ず知らずの複雑な機械を僅か一日で解除するのは、生半可な学者でも不可能であろう。そういう人間こそ手駒にして甲斐があるのは言うまでもない。ドウコクとしては、この邪魔な首輪を一刻も早く解除したいので、そんな人間を手元に置きたい気持ちがあった。 ともあれ、首輪の解除というのが現実味を帯びてきた事で、またドウコクの目的は一歩近づいた。 こういう時ばかりは、人間の意地が役に立つ。彼らは外道衆に対抗する為にモヂカラなる者を開発し、シンケンジャーとなって戦おうとする連中だ──あの技術は厄介だったが、もしあんな技術の持ち主が味方になれば心強い事この上ない。西洋的技術の介入がなく、近世で止まってしまった外道衆では到底敵わない文明への知識を彼らは有していたのだ。 ……その参加者がどこにいるのか全くわからないのが唯一の難点だ。相も変わらず志葉屋敷に向かうのが目的だが、今のところ参加者に出会う気配は全くない。 幸いにも禁止エリア制度がなくなったので、既存の禁止エリアを除いて、道中、余計な爆発が起きる事もないが。 「……」 不意に、ドウコクが振り向いた。 ──気配。 そこに、外道の気配を感じたのだ。 「誰だ……?」 アクマロではない。その人物が姿を現す……。ドウコクは括目する。 それが何者なのかわかった瞬間──彼でさえも驚愕してしまうほどだった。 「何? てめぇは……」 そこにあった意外な顔を見て、先ほどのマンプクの説明を思い出した。 第四回放送、即ち一日目終了。 ここで死者の関わる出来事が起こるように設定されているわけだ。お邪魔虫となる存在が姿を現し、残り参加者を減らすようになっている。 かつての死者たちが、生者を地獄の道連れに引き込もうとするのである。 「……だが、一体なぜテメェが……」 外道衆の総大将・血祭ドウコクでさえ開いた口が塞がらなかった。 だが、次の瞬間にはその口はニヤリと笑っていた。 △ 「はて。これはどういう事でしょう」 筋殻アクマロは、周囲を見回していた。見下ろすのは小川。周囲は森。 はて、自分はいつ死んだのだろう。仮面ライダーゼクロスが自分に向かってライダーキックなる技を発動し──そうか、それで死んだのだ。 しかし、それから随分と時間が経ったような気がする。周囲の景色は以前よりも少し暗くなった。闇が深くなったというのだろうか。一日近く放置されていたようだった。 見下ろしても、先ほど激闘があったはずの場所は白けている。 いや、この周囲一帯そのものが随分と白けているようだった。 自分が二の目になっており、目的が果たせない事が明らかになった今現在であっても、彼の心が落ち着いているように見えるのは、この不可解な状況を飲み込めないからである。 本来なら自暴自棄が始まってもおかしくないが、時間が巻き戻ったようなタイミングで二の目となっている事が不思議であった。 「……もう誰もおりませんか?」 アクマロは、誰に言うでもなく、そう呟いた。 「これでは奴らを地獄の道連れにはできない……。全く、何という無念……。殺し合いは終わってしまったのでしょうか」 アクマロは、歩き出す。現状で行くあてはなかったが、確認したい事がいくらでもあった。 殺し合いが終わってから二の目になったというのでは、巨大になる意味もない。それが原因でアクマロの二の目が発動したとしたら──? 一日、二日の単位ではなく、アクマロは数日単位で時間が進んだ事を考えた。ここに現れない事を考えれば、ドウコクが勝利したのだろうか。それはそれで無理もない気がしたが。 まずは、振り向いて、人が集まっていてもおかしくない街エリアに向かうのを考えた。あそこならば、情報を得られるだろう。その刹那── 「アクマロォォォォォォォッ!!!」 覚えのある怒号が、アクマロに、少し遠く、赤い池──三途の池が広がる場所を注視させた。そこに、誰かがいる。 声と照らし合わせ、豆粒のような赤が何者なのかの答えを探り当てた。 血祭ドウコクである。彼も随分と大きな声だ……。 まあいい。この殺し合いの中で全員死んだのかと思っていたくらいだが、そうではないなら話は別だ。 「ふっふっふっ……」 折角だ。殺し合いが終わっていないのなら、残っている参加者は全員殺す。 自分の目的は達成できないが、参加者がいるのならば殺しつくしてしまおうとアクマロは考えた。たとえドウコクであろうとも。 いや、むしろ彼のような存在こそ共に死んでもらうにはぴったりではないだろうか。 アクマロは三途の池に向かって歩を進めた。 △ ──△のあと、おどろきのてんかい!── △ 血祭ドウコクのもとに、筋殻アクマロは近寄って来た。 彼が一歩歩くたびに、地面が揺れ、巨大な音が鳴る。それこそ、また随分と目立つ様相であった。近くにいる人間が目撃できないわけがない。 森の木々は、すべてアクマロの膝下にあるように見える。それが二の目であった。 「アクマロォッ! 随分久々じゃねえか」 そうドウコクが叫んだ時には、もうアクマロはドウコクの上を陰で覆っていた。微かな月明かりさえも途絶え、完全な闇が生まれる。アクマロはドウコクを見下ろしていた。 不愉快ではあったが、これから殺すに至るまでの辛抱である。 「これはこれは……。久方ぶりでございまする……」 「二の目になるとは、また随分と強え奴にやられたもんだなぁっ! てめえもよぉ!」 普通は、一の目で戦う。二の目というのは、もう後がない証であった。 最後に敵を道連れにするための姿といってもいい。この命を喪った外道は、天国でも地獄でもないどこかへ行ってしまう。 「ええ。仮面ライダーゼクロスなる者に。……しかし、どういう事でしょう。死んでから、これまた随分と時間が経っているように思えてならな……」 アクマロがドウコクに事情を訊こうとした刹那──。 ドウコクは昇竜抜山刀を凪いだ。それは、おそらくアクマロに回避手段がないほどに早い一撃。鎌鼬となった剣技はアクマロの腹部に激突する。 それはかなり広範囲に渡る一撃であった。巨大なアクマロの銅を半周するほどに膨れ上がった鎌鼬である。アクマロの痛覚を刺激するには充分であった。 「……くっ。いきなり攻撃とはご挨拶ですな!」 「テメェが過去に俺にした事を忘れたわけじゃねえだろうな?」 ……裏切り。ドウコクは忘れていない。 アクマロの方も、いくつか心当たりがあったくらいなので、恍ける気もなかった。 ともかく、彼はアクマロを倒したのが何者なのかという情報が得られれば、それだけで良いらしかった。それでそのまま用済みになる。 「そちらがその気ならば……悪く思わないでもらいましょうか」 仕方なしに、アクマロは攻撃体勢を取る。事情を訊こうと思ったが、それができる相手ではなさそうだ。 豆粒ほどの相手ならば、さほど労力は使わないように思うが、問題なのは相手が他ならぬ血祭ドウコクであるという事だ。彼を相手に巨大化では足りない。それだけのパワーを彼は有している。 しかし、それでも二の目であるという事は優位だ。敵の攻撃は比較的狭い範囲で受ける事になるし、体重が重い分だけ、こちらの攻撃も重くなる。ボクシングに階級差がある理由を考えれば、質量の優位は明らかであった。 「さらば、血祭ドウコク!」 アクマロは、地面にいるドウコクに向かって足を踏み込もうとする。ドウコクを一瞬で潰してやろうと、アクマロは歩んだ。そんな攻撃で死ぬとは思っていないが、弄ぶように攻撃すればいずれすぐに死ぬだろう事は間違いない。 「フンッ。……じゃあな、アクマロ」 一方のドウコクは冷静に呟いた。口調や態度に余裕が含まれている。それを怪訝に思ったが、今更止まる必要はない。 このまま踏み潰してやれ。この余裕はブラフだ。 「…………おい、行け」 しかし、その直後、ドウコクが何者かに指示をすると、アクマロの背後を突如として大砲のような一撃が打ちのめした。何発も、何発も……連射される。アクマロは突然の衝撃に前にふらついた。ドウコクのもとを通り過ぎて、いくつかの木をなぎ倒しながら別の場所に足が踏み込まれた。 砲撃──まだアクマロとしては了承できる程度の攻撃だ。ダメージとしては、さほど大きくはない。 だが──。 「何故、あんたさんがここに……」 アクマロが振り向いて、その姿を確認した時であった。アクマロの動きが止まる。 何故、彼がそうしてそこにいるのか、アクマロの理解も追いつかなかった。 そこにいたのは…… 黒い羽織に身を包み、真っ赤なマスクに「火」のモヂカラを宿した戦士。 それは、かつて敵だったはずが、今は意識もない外道そのものになっている。 シンケンレッド、その人ではないか。 「烈火大斬刀」 シンケンレッドは呟いた。 片手にモウギュウバズーカ、片手に烈火大斬刀を持ち、飛び上がってアクマロの頭部にそれを叩き付ける。大剣・烈火大斬刀がアクマロの頭部から、顔の中心に真っ直ぐな線を引いて下っていく。 強力な摩擦熱に、火のモヂカラが相乗、──アクマロの顔の中を焼く。 「うっ……うわあああああああああっっ!!」 突如として現れた刺客の存在が、あまりにも予想外だったために、アクマロは混乱する。 スーパーシンケンレッドが黒い羽織を着て、モウギュウバズーカや烈火大斬刀を片手で操っている。何故、彼がこんな所にいる。 間違いなく、シンケンレッドこと志葉丈瑠はアクマロが殺したはず──。 「ま、まさか……あんたさんが外道に……っ!」 言うなれば、それはシンケンレッドではなく、外道シンケンレッドであった。 ドウコクもアクマロも彼が誕生した事情は一切知らなかったが、彼は確かにそこにいた。 「……その通りだ。コイツも、どういうわけか外道に堕ちたってわけだ。魂さえ失ってな」 元来、人が外道に堕ち、三途の川に向かうには、それに見合った行動が必要となる。 その結果として外道に堕ちた者を、人ははぐれ外道と呼ぶのである。 例を挙げるとすれば、腑破十臓や薄皮太夫。 十臓は、人斬りを行い続けた結果、外道に堕ちた。 太夫は、自分を裏切った情人を殺した結果、外道に堕ちた。 ……だが、志葉丈瑠の場合は、更に特殊であった。 この殺し合いの会場にて、殺し合いに乗り、同行者であるパンスト太郎に躊躇ない刃を向け、裏切りを達成したのである。それは己の怒りに任せた『外道』であった。己の剣技のために殺し合いに乗った時点ではまだ乾いていたが、仲間を殺した時点で満ち足りたのだ。 本来の世界ならば、この時点で彼は外道に堕ちても仕方のない悪行を行ったとされるだろう。 しかしながら、このマップでは外道に堕ちる事はなかった。──志葉丈瑠自身が外道に堕ちる事なく、彼は人を守って力尽きる所まで戻ってしまったのである。 その結果、『外道』に堕ちているはずの彼も外道になる事なく逝った。しかし、一日目の終了とともに、志葉丈瑠とは別個体の『外道』の部分のみが『外道シンケンレッド』へと転じて生まれたのである。『本来』の形を形作ろうとした運命が導き出した結果であった。 この外道シンケンレッドは、丈瑠の情念から再現した、『外道』の部分のみの集合体なのだ。 ただ、ドウコクはそこまで深くは知らないだろう。 アクマロは、思わず一歩退く。 「……そして、コイツは俺の新しい家臣だ。良いだろう?」 「……」 ドウコクの隣に移動し、膝をついて座る外道シンケンレッドの姿は、まさしく『家臣』のそれだった。 彼は外道シンケンレッドを従い、かなりご満悦のようであった。 どうしてそんな事態になっているのか、アクマロは皆目見当もつかない。 「家臣だとぉ……?」 「……俺たちの敵だったシンケンジャーが、俺たちの家臣になっている。面白え事が起こったもんだろ。……そうだな、まずは……テメェを倒すのに使ってやる」 先ほど、『外道』となった事で三途の池に現れた彼を見つけたドウコクは、このシンケンレッドそっくりの意思なき生命体を利用する事を企てた。『縛る力』も有効であり、あろう事か、彼は従順な家臣となったのである。 シンケンジャーを屈服させるという昔年の夢が、少し叶ったようであり、ドウコクの心がほんの少し満たされていた。 そんなドウコクを見て、アクマロでさえも思わず叫ばずにはいられなかった。 「恐れ入りました……ッ! 外道……ッ!! まさに外道……ッ!! あんたさんは、やはり……本当の外道です……ッ!!」 「知ってるぜ」 アクマロに向かって、外道シンケンレッドの烈火大斬刀とドウコクの昇竜抜山刀の一撃が同時に放たれた。そこに情はない。殺戮兵器二体を相手にしているようだった。 シンケンジャーと外道の夢のコラボレーションとともに、アクマロの体が三つに割ける。更に、裂けた体に何度とないモウギュウバズーカが追い打ちをかけていた。不必要なオーバーキルはまさしく外道の所業。 「うがっ……!」 アクマロが、体が三つに裂けていく自分の体を見つめる。裂けている部分にモウギュウバズーカが撃ち込まれ、今までに味わった事のない至上の痛みがアクマロを支配した。 全身でそれらが爆発する。 アクマロは自分の体を見つめ、ふと何かに気づいた。 「あぁ……そうか……この痛み……まさしく地獄の苦しみ……、これがこの世の地獄、至上の喜び……もっと感じたい……っ! もっと斬って、もっと撃ってください! ……」 外道シンケンレッドが、それを言われて、撃つのをやめた。 命令など受ける必要もなかった。 そんな様子を見て、ドウコクがアクマロに言った。 「折角だ。平素外道の俺だが、今回は特別に攻撃をやめてやる。……昔の家臣がカワイソウだからな」 アクマロが、そんな彼の様子に不満そうな顔で、手を伸ばしているのを見ると、外道シンケンレッドと血祭ドウコクは、全てに興味をなくしたように、アクマロを背にしてしまった。 どうせアクマロはいずれ死ぬ。これ以上攻撃しなくても。それで終わりで良いのだ。 「く……ッ! 後生ですから撃ってください……! もっと我を甚振るのですっ! ……こんなに気持ち良い……地獄の苦しみを、死ぬ前にもっと感じたいのに……! それではこのままでは、苦しまずに死んでしまうでは……、……あ、……あぁっ……!」 アクマロの体から電撃が走り、そのまま、二人の外道の背後でアクマロは爆発した。 ……そして、彼はもう、地獄の苦しみを味わう事もなかった。 △ 二人の外道は、再び志葉屋敷を目指して歩きだした。 外道シンケンレッドと血祭ドウコク──思わぬコンビが誕生するとともに、筋殻アクマロの二の目は撃破された。 「しかし、アクマロも飛んだ噛ませ犬だったな」 ここに来て、パートナーにするには随分と意外な相手であるが、ドウコクは愛着を込めて話しかけた。返事はない。 まあ、それはそれでいい。 命令だけ聞けばそれで充分である。 「……」 外道シンケンレッドは、それから何かを言う事はなかった。 ──変身ロワイアル……第百八十五幕。まずはこれまで── ──状態表のあと、みんなで一緒に歌を唄おう!── 【2日目 未明】 【F-3 三途の池】 【血祭ドウコク@侍戦隊シンケンジャー】 [状態]:ダメージ(大)、疲労(大)、苛立ち、凄まじい殺意、胴体に刺し傷 [装備]:昇竜抜山刀@侍戦隊シンケンジャー、降竜蓋世刀@侍戦隊シンケンジャー [道具]:なし [思考] 基本:その時の気分で皆殺し 0:志葉の屋敷に向かう。 1:首輪を解除できる人間を捜す 2:加頭、マンプクを殺す 3:杏子や翔太郎なども後で殺す 4:嘆きの海(忘却の海レーテ)に対する疑問 [備考] ※第四十八幕以降からの参戦です。よって、水切れを起こしません。 ※第三回放送後の制限解放によって、アクマロと自身の二の目の解放について聞きました。ただし、死ぬ気はないので特に気にしていません。 【外道シンケンレッド@天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕】 [状態]:健康 [装備]:烈火大斬刀@侍戦隊シンケンジャー、モウギュウバズーカ@侍戦隊シンケンジャー [道具]:なし [思考] 基本:外道衆の総大将である血祭ドウコクに従う。 [備考] ※外見は「ゴセイジャーVSシンケンジャー」に出てくる物とほぼ同じです。 ※これは丈瑠自身というわけではありませんが、はぐれ外道衆なので、二の目はありません。 【筋殻アクマロ(二の目)@侍戦隊シンケンジャー 死亡】 時系列順で読む Back さようなら、ロンリー仮面ライダー(後編)Next Tusk of Darkness 投下順で読む Back さようなら、ロンリー仮面ライダー(後編)Next Tusk of Darkness Back The Gears of Destiny - 全参加者最終状態表 - 血祭ドウコク Next HOLDING OUT FOR A HERO!! - I need a hero - 外道シンケンレッド Next HOLDING OUT FOR A HERO!! - I need a hero - 筋殻アクマロ(二の目) GAME OVER
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気合 ◆カテゴリー 精神コマンド◆ 消費SP:30(第一部~第三部消費SP:40) 自機の気力を+10する。 この効果で上昇する気力の上限は150まで。 第一部から今に至るまで、最も効率的に戦闘能力を上昇させられる精神コマンドである。スーパー系PCであれば、熱血よりも優先して取得するべき存在と言える。もちろんリアル系PCにとっても、効果的な精神コマンドである事は変らない。 非常に強力な精神コマンドではあるが、一気に気力限界値(例外を除けば150)まで上昇してしまうのは正直考えものである。その理由としては、獲得できる精神ポイントの値がシリーズを重ねる毎に減少傾向にある為だ。過去のシリーズでは一気に気力100から気力150まで上昇でき、その後でも大分精神ポイントに余裕があったが、昨今のシステムで同じ事をすると、気力150になった途端、他の精神コマンドが使用出来なくなる、または此処ぞと言う場面で、精神ポイント切れになってしまい兼ねないからである。気力が150になった後に、気力が上昇するイベントなんかが起きた時の遣る瀬なさは、GMにナイトメアをかましたくなる程である。 セリフ精神コマンドのハードルは条件付きで低い。ヒーローポテンシャルの限定解除時、因縁キャラに向けてのセリフであれば、相当場違いな事でも言わなければ、まず外すものではないが、PCが極度に落ち込む様なイベントの最中であったり、雑魚敵苛めの目的で利用する場合には、最悪不発、良くても誤解で解決される事が多いだろう。この手の、状況に応じてセリフ精神コマンドの難度が一遍するものは、気合の他に熱血、覚醒、番外精神コマンド等がある。 関連 精神コマンド 熱血 覚醒 番外精神コマンド 気力 ナイトメア
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福島 いわき市 「中核市」いわき駅 泉駅 イオンモールいわき小名浜 ラトブ(LATOBU) アニメイトいわき イトーヨーカドーいわき店 いわき芸術文化交流館アリオス スパリゾートハワイアンズ アクアマリンふくしま 郡山市 「中核市」郡山駅 安積永盛駅 郡山富田駅 ATi(アティ)郡山店 ヨドバシカメラマルチメディア郡山店 アニメイト郡山店 らしんばん郡山店 自遊空間郡山店 郡山駅東ショッピングセンター イオンタウン郡山 イトーヨーカドー郡山店 ナムコ郡山西部プラザ店 ゲオ郡山うねめ通り店 ザ・モール郡山 ゲオ郡山城清水店 万代書店(万sai堂)郡山店 自遊空間郡山あさか店 ビッグパレットふくしま タイトー郡山南 カメレオンクラブ安積 オリエントパーク日和田 福島市 「中核市」福島駅 イオン福島店 万代書店福島店 アニメイト福島 会津若松市 (10万人以上都市)会津若松駅 アイカフェ会津 ゲオ会津店 鶴ヶ城 アピタ会津若松店 七日町駅 須賀川市須賀川駅 カメレオンクラブ須賀川店 ロックタウン須賀川 ドンキホーテ須賀川 釈迦堂川花火大会 伊達市保原総合公園 白河市白河駅 白河小峰城 ゲオ白河店 ベイシア白河店 だるま市 二本松市二本松駅 二本松市民交流センター ゲオ二本松店 南相馬市原ノ町駅 南相馬ジャスモール 喜多方市喜多方駅 ゲオ喜多方店 会津喜多方ラーメン館本館 相馬市イオン相馬店 (ショッピングタウンベガ) 田村市船引駅 ふねひきパーク 本宮市本宮駅 蛇の鼻 東白川郡棚倉町磐城棚倉駅 ゲオ棚倉店 耶麻郡猪苗代町猪苗代駅 カメリ-ナ 道の駅猪苗代 川桁駅 ホテルリステル猪苗代 田村郡三春町三春駅 福島ガイナックス だるま市 コミュタン福島 岩瀬郡鏡石町鏡石駅 岩瀬牧場 西白河郡西郷村新白河駅 白河鑑定団 南会津郡南会津町会津田島駅 会津田島祇園会館 東白川郡浅川町JR磐城浅川駅 町役場 安達郡大玉村杉田駅 プラント5大玉店 道の駅大玉 福島 パネル当地…マリオ クッパ、スターフォックス64 3D 隣接…NewスーパーマリオブラザーズWii、スターフォックス64 3D(宮城) メトロイド アザーエム、スターフォックス64 3D(山形) ピクミン、スーパーマリオ3Dランド(新潟) 星のカービィ、スーパーマリオ3Dランド(群馬) ゼルダの伝説、スーパーマリオ3Dランド(栃木) スーパーマリオギャラクシー2、スーパーマリオ3Dランド(茨城) ※概要 人口が多い順(市→町→村)に並んでいます 最新データ 2014年10月1日より (中核市は別です 中核市→郡山市 いわき市 福島市に並んでいます ○○郡○○町もしくは村は、郡に分けて、人口が多い順に並んでいます。) ※人口 福島県総人口(2010年国勢調査)2,029,064人 大型レジャー施設「スパリゾートハワイアンズ」、そして、「アクアマリンふくしま」がある 福島県の面積の中では、福島県下最大の人口を誇る中核市「いわき市」、 東日本の「陸の港」と呼ばれるほどの交通の要所、福島県の中で高いビル「郡山ビックアイ」がある県下人口第2の都市かつ中核市「郡山市」、 桃が名産品、飯坂温泉・土湯温泉などがある温泉郷として知られる。中核市で県庁所在地ながら県下人口第3の都市の「福島市」といった、 赤べこやあんぽ柿が有名そして、田舎暮らししたい県第1位を獲得した、笑顔と微笑みの「うつくしま、ふくしま」でお馴染みの福島県 マップとしては、東北地方の中では宮城県に次ぐ第2位でありますが普通の難易度です、 ただ中国地方・四国地方・九州地方の方は難しいでしょう・・・ いわき市 「中核市」 いわき駅 最寄駅JR常磐線・磐越東線 「いわき駅」 浜通りの中心都市で福島県人口最大都市、いわき市の中心駅。 近くにはヨーカドーやラトブなどがある。2つの線が乗り入れており他県の方ともすれ違えるかも。 泉駅 最寄の交通機関JR東日本 (常磐線) イオンモールいわき小名浜 アクセスhttp //iwakionahama-aeonmall.com/static/detail/access 2018年6月15日にオープンしたイオンモール すぐ近くに、アクアマリンふくしまもあるため遠方からのすれ違いも期待できる。 オープン当初は約40人ほどのすれ違いを確認。 ラトブ(LATOBU) 最寄の交通機関JR東日本 (常磐線・磐越東線) いわき駅 徒歩3分 いわき駅に隣接した百貨店 アニメイトいわき 最寄の交通機関JR東日本 (常磐線・磐越東線) いわき駅 徒歩10分 イトーヨーカドーいわき店 最寄の交通機関JR東日本 (常磐線・磐越東線) いわき駅 徒歩10分 セブンスポット有 いわき芸術文化交流館アリオス 最寄の交通機関JR東日本 (常磐線・磐越東線) いわき駅 徒歩15分 スパリゾートハワイアンズ 最寄駅JR常磐線 湯本駅(直通送迎バス発着) ホテルのロビー付近で1時間に3~4人程度の割合ですれ違いを確認。 施設内でもほぼ同程度の割合ですれ違える可能性あり。著名な観光施設であるため、かなり広範囲から人が集まる。 施設の性格上、施設内に3DSを持ち込む際は水濡れに要注意。 アクアマリンふくしま 最寄の交通機関JR東日本 (常磐線) 泉駅 バス13分 郡山市 「中核市」 郡山駅 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 「郡山駅」 中通りの中心都市の郡山市の中心駅。 県内でも有数の乗降客数を要し。福島県の鉄道の要衝である。 隣県や他県の方ともすれ違える可能性があるでしょう。 アティ以外にも駅すぐのエスパル、近くにはうすい百貨店・商店街も。 安積永盛駅 最寄の交通機関JR東北本線・水郡線 「安積永盛駅」 南部の中心駅で乗り降りし比較的混雑します。 郡山富田駅 最寄駅JR磐越西線 「郡山富田駅」 数年前に新設された駅です。 ATi(アティ)郡山店 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口 ヨドバシカメラマルチメディア郡山店 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口 アニメイト郡山店 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口 らしんばん郡山店 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口 自遊空間郡山店 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口正面 地下2階~3階までヨドバシカメラマルチメディア郡山店(地下1階にゲーム&おもちゃ)、8階にアニメイト郡山店と自遊空間がある。 郡山駅東ショッピングセンター 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口徒歩10分 郡山駅東側にあるショッピングセンター。ラウンドワンやドンキホーテがある イオンタウン郡山 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 東口徒歩10分程度 トイザらスがあり、休日は子供が多め。 ニンテンドーゾーンはトイザらスとナムコ。 イトーヨーカドー郡山店 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口バスで10分 セブンスポットを開始しています ナムコ郡山西部プラザ店 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口バスで10分 イトーヨーカドー隣にあるゲームセンター。 ニンテンドーゾーンあります。 ゲオ郡山うねめ通り店 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口バスで10分 ザ・モール郡山 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口バスで10分 街中にあるショッピングセンター ゲオ郡山城清水店 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口バスで10分 万代書店(万sai堂)郡山店 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口バスで20分 休日は子供が多い。カード大会も開かれる 自遊空間郡山あさか店 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口バスで20分 万代書店向いにあるネットカフェ ビッグパレットふくしま 最寄駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅 西口バスで15分 イベントも開催されることのあるホール。イベント内容によってはねらい目か。 タイトー郡山南 最寄り駅JR東北新幹線・東北本線・磐越西線・磐越東線・水郡線 郡山駅西口バスで15分 ビッグパレット間近のゲームセンター、無料wifi有 カメレオンクラブ安積 最寄駅JR東日本 (東北本線・水郡線) 安積永盛駅 徒歩8分または郡山駅 西口バスで20分 オリエントパーク日和田 最寄駅JR東日本 (東北本線) 日和田駅 徒歩7分 さまざまな店が集まるショッピングモール。カメレオンクラブやゲームセンターのセガも 福島市 「中核市」 福島駅 最寄駅JR東北新幹線・山形新幹線・東北本線・奥羽本線・阿武隈急行・福島交通飯坂線 「福島駅」 中通り県北の中心都市、県庁所在地、福島市の中心駅。 新幹線や東北線や奥羽線などが乗り入れるため、関東や東北・北海道地方を中心としたすれ違いが出来る。 イオン福島店 最寄駅福交飯坂線 笹谷駅 徒歩20分 万代書店福島店 最寄駅JR東北本線 南福島駅 この辺は平日でも1時間で3~4人は稼げます。 休日は当然効率UP。 あとデュエルマスターズの大会開催時の某家電屋も穴場。 土日祝と重なることもあり、結構効率よくすれ違える。 アニメイト福島 最寄駅JR東北新幹線・山形新幹線・東北本線・奥羽本線・阿武隅急行・福交飯坂線 福島駅 会津若松市 (10万人以上都市) 会津若松駅 最寄駅JR磐越西線・只見線・会津鉄道会津線 「会津若松駅」 会津地方の中心都市、会津若松市の中心駅。 観光地ゆえ周辺県のみならず各地から集まる可能性があります。 周辺には岩瀬書店(書店+ゲームショップ)、ゲオあり。 アイカフェ会津 最寄駅JR東日本 (磐越西線・只見線)・会津鉄道 会津若松駅 バスで10分 会津の総合ネットカフェ ゲオ会津店 最寄駅JR東日本 (磐越西線・只見線)・会津鉄道 会津若松駅 バスで10分 鶴ヶ城 最寄の交通機関JR東日本(磐越西線・只見線)・会津鉄道 会津若松駅 バスで10分 会津若松のシンボルで観光地 天守閣以外は無料で自由に見学できる アピタ会津若松店 最寄駅JR東日本 (磐越西線・只見線)・会津鉄道 会津若松駅 バスで15分 会津のショッピングモール 七日町駅 最寄の交通機関JR東日本 (磐越西線・只見線)・会津鉄道 市内の繁華街にある駅。 須賀川市 須賀川駅 最寄駅JR東北本線 「須賀川駅」 郡山の南隣の市。花火大会や松明あかしなどの時は市・県内外から集まり混雑する。 また、wifi有 カメレオンクラブ須賀川店 最寄駅JR東北本線 須賀川駅 バスで10分 ロックタウン須賀川 最寄駅JR東北本線 須賀川駅 バスで10分 須賀川のショッピングモール ドンキホーテ須賀川 最寄駅JR東北本線 須賀川駅 徒歩で10分 釈迦堂川花火大会 最寄駅JR東北本線 須賀川駅 徒歩で10分 毎年8月に開かれる花火大会で県内外から多くの来場者があります。 すれちがいも期待できそう。 伊達市 保原総合公園 最寄駅阿武隈急行 阿武隈急行線 「大泉駅」 (徒歩10分ほど) 白河市 白河駅 最寄駅JR東北本線 「白河駅」 みちのくの県南部の入口で城下町、白河市の中心駅。 だるま市の時は特に混雑する。最近は小峰シロでも有名になっている。 白河小峰城 最寄駅JR東北本線 白河駅 ゲオ白河店 最寄駅JR東北本線 白河駅 バスで10分 ベイシア白河店 最寄駅JR東北本線 白河駅 バスで15分 だるま市 最寄駅JR東北本線 白河駅 徒歩で10分 毎年2月に開かれていてだるまを販売している。市・県内外より多数の来客があるため 3DSを持参するとよいでしょう。 二本松市 二本松駅 最寄駅JR東北本線 「二本松駅」 二本松城の城下町として知られ安達太良山のを要する街、二本松市の中心駅。 二本松城からの路線バスはないので、30分以上歩くしかない。ゲームコインを増やすにはもってこいなところ。 普段は来ないが、冬になればスキー場に行く方とかですれ違えるかも? 二本松市民交流センター 最寄駅JR東北本線 二本松駅 徒歩で5分 美術館も併設する。wifi有 ゲオ二本松店 最寄駅JR東北本線 二本松駅 バスで10分 南相馬市 原ノ町駅 最寄の交通機関JR東日本 (常磐線) 南相馬ジャスモール 最寄駅JR常磐線 「原ノ町駅」 (徒歩37分) 喜多方市 喜多方駅 最寄駅JR磐越西線 「喜多方駅」 喜多方ラーメンと蔵の町として知られる喜多方市の中心駅。 電車の本数・乗降客数が少ないのであまり来ないが、たまに観光客とのすれ違いがある。 4~11月の土休日には新潟からのSL列車も発着。 ゲオ喜多方店 最寄駅JR磐越西線 喜多方駅 徒歩10分 会津喜多方ラーメン館本館 最寄駅JR磐越西線 喜多方駅 徒歩10分 相馬市 イオン相馬店 (ショッピングタウンベガ) 最寄駅JR常磐線 「相馬駅」 (徒歩23分) 田村市 船引駅 最寄の交通機関JR東日本 (磐越東線) あぶくま洞や入水鍾乳洞などがある田村市の中心駅。 ふねひきパーク 最寄駅JR東日本 (磐越東線) 船引駅 徒歩10分 田村市のショッピングセンター 本宮市 本宮駅 最寄の交通機関JR東日本 (東北本線) 蛇の鼻 最寄駅JR東日本 (東北本線) 本宮駅 バス10分 もとは個人の庭園。四季を通じて花などを鑑賞できる。 東白川郡棚倉町 磐城棚倉駅 最寄の交通機関JR東日本 (水郡線)、白棚線、村営バス 県南の城下町。 ゲオ棚倉店 最寄駅JR水郡線 棚倉駅 徒歩で5分 耶麻郡猪苗代町 猪苗代駅 最寄の交通機関JR東日本 (磐越西線) 野口英世の出身地で猪苗代湖に磐梯山と見どころの多い町であり観光地です。 カメリ-ナ 最寄駅JR磐越西線 猪苗代駅 徒歩で10分 商業施設ではないが無料のwifiスポット有 道の駅猪苗代 最寄駅JR磐越西線 猪苗代駅 徒歩で10分 猪苗代駅からやや湖寄りにある道の駅。wifiスポット有 川桁駅 最寄の交通機関JR東日本 (磐越西線) ホテルリステル猪苗代 最寄駅JR磐越西線 川桁駅 徒歩で10分 スキー場も併設した総合リゾート施設 無料のwifiスポット有 田村郡三春町 三春駅 最寄の交通機関JR東日本 (磐越東線) 滝桜や三春駒で全国的に知られる。ガイナックスの施設が開設された。 花見の時期はJRの混雑に車の渋滞も wifi有 福島ガイナックス 最寄駅JR東日本 三春駅(磐越東線)よりバスで10分 だるま市 最寄駅JR東日本 三春駅(磐越東線)よりバスで5分 毎年1月に開催される コミュタン福島 最寄駅JR東日本 三春駅(磐越東線)よりバスで10分 科学に関するイベントを週末に開催 岩瀬郡鏡石町 鏡石駅 最寄の交通機関JR東日本 (東北本線) 牧場の朝の歌のモデルとなった岩瀬牧場がある。 田んぼアートでも知られる。 岩瀬牧場 最寄駅JR東北本線 鏡石駅 徒歩15分 牧場の朝のモデルとなった牧場です。広大な敷地内は見学可能。 西白河郡西郷村 新白河駅 最寄の交通機関JR東日本 (東北新幹線・東北本線) 白棚線 景勝地に南湖がある。駅では無料のwifiも 白河鑑定団 最寄駅JR東北新幹線・東北本線 新白河駅 高原口徒歩5分 平日休日ともににぎわっている 南会津郡南会津町 会津田島駅 最寄の交通機関会津鉄道 会津鉄道に浅草直通の特急が乗り入れるようになった。 会津田島祇園会館 最寄駅会津鉄道会津田島駅 徒歩6分 伝統を伝える記念館です 東白川郡浅川町 JR磐城浅川駅 最寄の交通機関JR東日本(水郡線) 花火の里として知られている 町役場 最寄駅JR東日本 (水郡線)より徒歩で3分 無料のwifi有 安達郡大玉村 杉田駅 最寄の交通機関JR東日本 (東北本線) 世界遺産のマチュピチュ、その村と友好都市になった。 プラント5大玉店 最寄駅JR東日本 東北本線 杉田駅 徒歩28分 村にあるショッピングモール 道の駅大玉 最寄り駅JR東日本 東北本線 本宮駅 村の農産物や特産物などを買うことができる。
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DQⅨ 【大魔王の地図】の1種。 Ⅱのラスボスである破壊の神【シドー】と戦える。 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ローレシアブーツ】 15% 【レッドオーブ】 10% 4~8 【ローレシアのズボン】 15% 9~15 【ローレシアグローブ】 15% 11% 16~25 【ローレシアの服】 15% 26~40 【ローレシアメット】 15% 12% 41~56 【ローレシアブーツ】 20% 57~68 【ローレシアのズボン】 20% 13% 69~80 ローレシアグローブ 20% 81~90 ローレシアの服 20% 14% 91~99 ローレシアメット 20% 15% 使用特技と特性 Lv 使用特技および特性 常時 通常攻撃 【痛恨の一撃】 【かがやくいき】 1~40 【しゃくねつ】 5~ 【いてつくはどう】 10~40 【ベホイム】 28~ 【まばゆいせんこう】 41~ 完全3回行動化、【れんごく火炎】 49~ 【ためる】 57~ 【ベホマ】 行動パターン(Lv41以降) Aパート Bパート タイプ ランダム ランダム 【判断力】 1 0 Ac1 通常攻撃 通常攻撃 Ac2 かがやくいき 通常攻撃 Ac3 ためる(【制限行動】) れんごく火炎 Ac4 いてつくはどう まばゆいせんこう Ac5 ベホマ 痛恨の一撃 Ac6 Bパートへ Aパートへ ※Lv49未満ではためるを使わない。Lv57未満、および自分のHPが50%以下の状態ではベホマを使わない 概要 配信クエストNo.151の「【ワケあり商人】」をクリアする事で入手できる。 各地にある「モンスターバトルロード」をプレイしてすれ違い通信でも2009年10月7日まで入手できた。 また、2009年9月26、27日に開催された東京ゲームショウでも配布されたが、あまりに盛況すぎて途中で中断されている。 Lv1~15までは1or2回行動だが、Lv16から完全2回行動になり、Lv41以降は完全3回行動化。 最初のうちは通常攻撃、痛恨の一撃、灼熱の炎、輝く息しか使ってこないので対策も立てやすいが、 レベルを上げるとテンションを上げたり、【まばゆいせんこう】でダメージと共にマヌーサ同様の効果を与えてきたりする。 しかし高レベルのこいつの最大の特徴は、体力を回復するということにある。 Lv10~40ではベホイムで180程度回復する他、Lv57になるとⅡ最大の悪夢だったベホマを使用してくる。 とはいえ体力が減った時にしか使わない上に頻度は低めで、表示どおり999しか回復していない。 毎ターン攻撃していればすぐに取り戻せる量なので使われても気にしなくていい。 弱点は風属性なので、ストームフォースを使ってから攻撃していこう。 なお、凍てつく波動の頻度が高いため補助は無意味になりやすい。補助はフォース程度に留めておこう。 まばゆい閃光対策に攻撃役に【破幻のリング】を装備させたり、テンションを下げるための【風林火山】の用意は忘れないように。 攻撃役が攻撃に専念出来るように回復役は二人は用意しておきたい。
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購入前どんなゲーム? これ面白いの? 購入後イントロダクション 基本情報タネがどんな花になるか推測できる?「咲きそうな花」の確率がアテにならない… 好きな色の花を作りたい 20種集めて花マイスターになったらどうなるの? 購入前 どんなゲーム? 花を育てるゲームです。 タネを埋めてすれちがいでやってくるMiiと一緒に花を育てていきます。 育成した花で庭を飾ったり、客の依頼どおりの花を作って納品していきながらゲームを進めます。 花の種類は80種類・色は1~12種類。茎と葉も哥種類。と、配合によって様々な花が作成できます。 例えると「バブーとコンテストがなくて、配合マシンがすれちがい頼りなアストロノーカ」だそうです。 これ面白いの? コツコツ収集系のゲームなので向き不向きあり。 ぶつ森でカタログ・図鑑埋めまくったり青バラつくったりする人は向いてます。 アイテム収集属性ない人には向かないかもしれません。 購入後 イントロダクション No イベント 達成後 1 最初の花を育てる - ↓ 2 最初の花の種を採取 - ↓ 3 採取した種を育てる メンデルさんから種を貰える ↓ 4 種を貰い、育てる フラワーセンターに行けるようになる 基本情報 「咲きそうな花」が3種類表示される場合、両親のどちらとも違う花が咲く場合がある。(品種変化)この方法で咲く花は珍しい品種である場合が多い。 メンデルさんによれば、品種変化が起きても科が変化することはないらしい。(「まぼろしの花」は例外扱い?) Mii広場で2回以上すれ違ったMiiは友達扱い(花手帳10種達成でエントランスに入ってくるときに花弁が舞うようになる)になり、そのMiiの花と交配すると「まぼろしの花」が咲くことがあるらしい。 花の種が少ないケース、レアな形状、色?の場合(例 カンパーニュ)取れる種が少ないが通常の形態より高く売れる。 タネがどんな花になるか推測できる?「咲きそうな花」の確率がアテにならない… 花ごとにタネの形は決まっているのでタネの形をチェックすること(L⇔R)で、両親のどちらと同じ花が咲くのかある程度推測できる。 また、タネの売却価格も判別材料になる。売却価格は購入価格の半額になるので花リストのタネ購入価格をチェックすればよい。 例)チャーム(栗型・タネ購入価格1500G)とフローラルピグ(栗型・タネ購入価格1700G)の配合 どちらも種子が栗型なのでタネの形では判別できないが、売却価格が750Gの場合は購入価格1500Gのチャームとなる。 好きな色の花を作りたい ゲームを進める(花手帳で8種類達成)と、やってきたMiiとタネを植えることができるようになる。 その際に植えたタネは手伝ってもらったMiiの好きな色(=服の色)になる。 ただし、白か青しか咲かない花を赤にするということは不可能。 20種集めて花マイスターになったらどうなるの? 花マイスターのぼうしがもらえる 種箱1段追加(最大24個保管可能) 新しい花手帳に切り替え(全80種の項目。幻の花がシルエットで表示) メンデルさんがサポーターから友人に(やることは一緒) イベント後にスタッフロール挿入 ここからが本番です